大切にする

私の恋愛経験は大抵「彼のほうが上」というスタイルでした。
私が下がっている部分もあったのですが・・・。

ですから、「献身的」な私と「決定権」のある彼。
そういった恋愛でした。
それが私の中では「普通のライブチャットサイト」だったんです。

その意識を根底から覆した彼とのお話です。
彼は中学生までを海外で暮らしていたからなのか・・・
全てにおいて「レディーファースト」でした。
そして口や態度で「大切にしている」という事を私に実感させてくれたんです。

嬉しかったものの何故か「申し訳ない」という気持ちになり
何かをしてもらうたびに「ごめんね」と言っていました。
そしてある日彼に
「ごめんねなんていわないで欲しい」と言われたんです。
その時もつい「ごめんね」と言ってしまいそうになり、言葉を飲み込みました。

私は「大切にされる」という恋愛スタイルになれていなかったのかも知れません。
決して悪い意味では無いのだという事。
過去の恋愛においては経験の無い恋愛だから「私ばかりが良い思いをしている」のではという思いを持っていることをはなしました。

すると彼は笑って
「君が嬉しい気持ちになってくれることが俺も嬉しいんだよ」
と私の不安を一蹴してくれました。

それからは私も「彼が喜んでくれそうなこと」を自ら探すようになり
人妻不倫される」「大切にする」といったものを表現するという事を学んだように思います。

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